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2013年06月11日

日経平均の終値は1万3317円62銭(196円58銭安)、TOPIXの終値は1101.15ポイント(10.82ポイント安)、出来高(東証1部)は35億4489万株

【株式市場】金融政策受け不動産株は下げるが新規上場のペプチドリームは買い気配

 11日後場の東京株式市場は、日銀の金融政策決定会合の結果が昼12時頃から伝えられ、現状維持とされたため、住友不動産<8830>(東1)などの不動産株、アコム<8572>(東1)などのその他金融株が軟化。しかし、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などの大手銀行株は堅調で、ソニー<6758>(東1)は米国で新型ゲーム機の発売価格を決定と伝えられて一段高。トルコでデモ再発とされ、オリンピック関連に建設株も動意活発。新興市場は個別に強い銘柄が少なくなく、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(JQS)の大幅続伸もあり日経JASDAQ平均は高い。

 本日、新規上場のペプチドリーム<4587>(東マ・売買単位100株)は買い気配のまま本日の上限に達して売買がセ率せず、公開価格2500円の2.3倍の5750円の買い気配。特殊なペプチドを用いて新薬を開発する創薬ベンチャー。米ファイザーやスイスノバルティスや国内大手製薬など提携先は多数。公募株式数は166万株、売り出し株式数は最大144万5000株。今期・2013年6月期の業績予想(単体)は、売上高を前期比3.5倍の6億6900万円、営業利益を同25.6%増の1億7100万円、純利益は同15倍のの1億3600万円。1株利益は12円28銭。

 東証1部の出来高概算は35億4489万株、売買代金は2兆7149億円。1部上場1717銘柄のうち、値上がり銘柄数は473(前引けは925)銘柄、値下がり銘柄数は1174(前引けは667)銘柄。

 また、東証33業種別指数は5業種(前引けは18業種)が高く、値上がり率上位の業種は、パルプ・紙、建設、保険、証券・商品先物、銀行。一方、値下がり率上位は、不動産、その他金融、鉄鋼、などだった。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:25 | 今日のマーケット