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2013年08月08日

マーベラスAQL 第2四半期業績予想を上方修正、前期発売パッケージソフトのリピート受注が好調

■大幅増収増益のけん引役はコンシューマ事業

 マーベラスAQL<7844>(東1)の今期14年3月期第1四半期連結業績は、売上高44億10百万円(前年同期比46.2%増)、営業利益8億49百万円(同205.3%増)、経常利益8億76百万円(同237.3%増)、純利益5億31百万円(同254.7%増)と大幅増収増益。

 同社は、多彩なエンターテイメントコンテンツをあらゆる事業領域において様々なデバイスに向けて展開する「マルチコンテンツ・マルチユース・マルチデバイス」戦略を基軸とした総合エンタテイメント企業として、強力なIPを中核としたブランディング戦略・アライアンス戦略・グローバル戦略を積極的に推進し、話題性の高いコンテンツの提供とサービス強化に取り組んでいる。

 事業は、オンライン事業、コンシューマ事業、音楽映像事業に分かれている。中でも第1四半期の大幅増収増益のけん引役となったのは、コンシューマ事業で、売上高16億77百万円(同154.8%増)、営業利益7億39百万円(前年同期11百万円)と大幅増収増益。新規投入タイトルの販売が順調だったほか、前期発売パッケージソフトのリピート受注が好調だった。オンライン事業は、前期比24.2%の増収ながら、新規タイトルのリリースによる初期費用が増大したことに加え、海外におけるオンラインゲーム部門の本格的始動よる費用計上等があったことから営業利益は前年同期比40.7%減であった。音楽映像事業は0.6%の減収、10.4%の減益であった。しかし、全社的には、当初予想を大幅に上回る好業績であったことから、第2四半期業績予想の上方修正を発表した。

 第2四半期連結業績予想の売上高は、前回予想を16億円上回る96億円(前年同期比21.4%増)、営業利益は2億60百万円上回る11億10百万円(同0.4%増)、経常利益は2億65百万円上回る11億10百万円(同8.7%増)、純利益は1億70百万円上回る6億70百万円(同3.9%増)と上方修正により、当初の増収減益から一転し、増収増益予想となった。

 しかし、通期連結業績予想については、下半期の不透明な情勢を踏まえ、前回予想を据え置いている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:51 | 決算発表記事情報