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2013年11月08日

フォーカスシステムズ 第2四半期業績は2ケタ増収大幅増益

■公共、民間、セキュリティの3事業共に順調に推移

 フォーカスシステムズ<4662>(JQS)の今期14年3月期第2四半期業績は、売上高64億42百万円(前年同期比12.9%増)、営業利益2億48百万円(前年同期△30百万円)、経常利益2億40百万円(同△32百万円)、純利益1億15百万円(同△2億12百万円)と2ケタ増収大幅増益で黒字転換となった。

 同社の事業は、公共、民間、セキュリティの3事業に分かれている。「公共関連事業」については、徐々に回復の兆しが見えている。「民間関連事業」は、需要が潤沢にあるインフラビジネスの恩恵を受け順調に受注を増やしている。「セキュリティ機器関連事業」も、官公庁からのサイバー攻撃対策の受注が順調でと3事業とも順調に推移している。さらに、補正予算の影響による受注が、上半期に集中したため、売上高・利益ともに大幅に増加した。

 第2四半期までは、予想を上回る勢いで業績が改善しているが、通期業績予想は当初予想を据え置いている。理由として、補正予算が下期も継続するとは限らないと判断したことを挙げている。

 しかし、通期業績予想に対する進捗率は、売上高51.5%、営業利益82.6%、経常利益96.0%、純利益115.0%となっていることから、利益面での上方修正はほぼ確実と思われる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:54 | 決算発表記事情報