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2014年04月25日

【株式評論家の視点】ネットワークバリューは調整一循感

<銘柄の見所>

 ネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)は、4月24日(木)43円安(−3.98%)の1037円と3営業日続落、一時79円安(−3.98%)の1001円と下げて連日の年初来安値更新と売られたが、日柄・値幅調整が一巡感が出ている。同社はコンピュータネットワーク関連製品の企画、開発、輸入、販売ネットワークデザイン、構築、コンサルテーション、監視・管理を行っているが、昨年代理店契約を締結したニクサン社の製品群に対する期待感から、短期的に注目されそうだ。

 足元の業績、2014年12月期業績予想は、市場のニーズと既存事業とのシナジーを踏まえつつ、引続き先端的なネットワーク関連商品の市場への投入を慎重かつ積極的に進めると共に、パートナーとの協業推進及び技術力強化を通じて、プロジェクト単位での受注拡大を図るほか、自社サービスを推進し、売上高26億7900万円(前期比7.2%増)、営業利益2600万円(同54.1%減)、経常利益1600万円(同54.7%減)、最終損益6600万円の黒字(同1億0200万円の赤字)を見込んでいる。

 株価は、1月21日の年初来高値1850円から同4月23日に年初来の安値1019円と45%調整し、昨年2月の安値水準に届き、日柄・値幅調整が終了した感がある。テクニカル指標では、移動平均線75日が−15%以下。RSIが20以下。サイコロジカルが20以下と逆張りで買い指示が出ており、目先リバウンドのタイミングを計るところ。昨年代理店契約を締結したニクサン社の「ネットワーク性能監視・管理用アプライアンス」「ネットワークセキュリティ・フォレンジック用アプライアンス」とこれらの機器に付随するソフトウェア製品が加わり、他の製品群を補強することが今後期待される。5月8日に予定される今12月期第1四半期決算の発表を前に、押し目買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:53 | 株式評論家の視点