■不動産事業が大幅増益
大和小田急建設<1834>(東1)の14年3月期業績は、売上高595億92百万円(前年同期比3.9%減)、営業利益14億78百万円(同320.8%増)、経常利益17億59百万円(同426.3%増)、純利益11億33百万円(前年同期4百万円)と減収ながら大幅増益を達成した。
同社は、建築事業、土木事業、不動産事業の3事業を展開している。14年3月期業績が大幅増益となっているが、その要因は、不動産事業の好調によるもの。
今期業績については、選別受注の徹底、ターゲットを絞った提案型営業を強化、優位性のあるエリアでの営業展開により売上を伸ばす一方で、原価低減、経費削減等を徹底することで、収益基盤を強化する方針。
そのような取組を実施することで、売上高700億円(前期比17.5%増)、営業利益17億円(同15.0%増)、経常利益16億円(同9.1%減)、純利益9億円(同20.6%減)を見込んでいる。
8日の株価は290円で引けている。予想PERは6.99倍(今期予想一株当たり純利益41円46銭で算出)、PBR0.49倍(一株当たり純資産585円8銭で算出)、配当利回り2.4%と割安であることから急反発が期待できる。
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2014年05月09日

































