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2014年06月10日

【編集長の視点】東京個別はもみ合いも連続増益業績・増配を見直し下げ過ぎ訂正買いが交錯

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 東京個別指導学院<4745>(東1)は、5円安の336円と変わらずを含めて4営業日続落して始まったあと、1円高の342円と切り返すなど下げ渋り、前日終値を挟んでもみ合っている。今2月期業績が、連続2ケタ増益と予想され、配当も、増配を予定していることを見直し、下値には下げ過ぎ訂正買いが交錯している。6月2日に浅草教室、豊洲教室、10日には横浜西口教室がそれぞれ新規オープン、5月16日から夏期講習の受け付けを開始、繁忙期入りすることもフォローの材料視されている。

■新中期経営計画達成に向け新教室の高水準・早期オープンが続く

 同社の今2月期業績は、売り上げ157億7200万円(前期比10.1%増)、経常利益16億500万円(同25.6%増)、純利益9億1000万円(同23.4%増)と予想されて、前期に続く2ケタ増益となる。昨年10月に新たに策定した中期経営計画の達成に向けて、新規教室を前期と同様に7教室と計画し、3〜4月にテレビコマーシャルを放映するなど生徒獲得活動を積極化、4月には通信教育と個別指導を連携させた自学自習の新サービス「進研ゼミ個別サポート教室」を全教室で展開し、同じく4月からグループ会社のベネッセコーポレーションから譲り受けた「Benesseサイエンス教室」、「Benesse文章表現教室」などの新分野事業を展開することなどが要因となる。

 今期の新教室展開は、6月オープンの3教室で3月開校の2教室と合わせて5教室となり早期展開が続いている。また今期配当は、8円(前期実績6円)と増配を予定している。

■ダブル・ボトム形成から25日線を上回りリバウンド幅拡大へ

 株価は、3月の2教室新規開校と期末の配当権利取りをキッカケに年初来高値471円まで買い進まれ、今期業績の続伸・増配予想では材料出尽くし感から300円台を試す下値確認運動が続き、ダブル・ボトムを形成し、同ボトムから下げ過ぎ訂正が再燃して25日移動平均線を上回ってきた。一段の戻りを試そう。(本紙編集長・浅妻昭治)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:48 | 編集長の視点