■セキュリティや信頼性、費用面や使い勝手など運用のしやすさ等が評価される
パイプドビッツ<3831>(東1)は、日本大学の学務部教育推進課国際交流室が、情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」を採用し、留学や海外研修等の国際交流プログラムの事務作業を効率化したインタビュー記事を公開した。
日本大学では、1906年(明治39年)に最初の留学生をドイツに派遣して以来、交換留学・派遣留学や短期海外研修等の国際交流を積極的に実施している。学務部教育推進課国際交流室は、学術交流協定等を結んでいる29か国1地域111大学(2014年5月現在)にのぼる海外の大学間での、学生や教員の国際交流プログラムを主な業務としており、サマースクールやスプリングスクール、また、TOEFLの模擬試験やスコアアップ講座など、短期間に多数の申込みがあるために事務処理が煩雑になり、大きな負担になっていた。そこで、パイプドビッツの「スパイラル(R)」を導入し、効率化を実現している。
「スパイラル(R)」が選定された決め手については、まず実績の豊富さを挙げ、セキュリティや信頼性、費用面や使い勝手など運用のしやすさも考慮した点を挙げている。
その導入効果については、都度他部署に依頼するほかなかったWebフォームの公開・非公開の切り替えを自動化するなど、多くの事務作業をシステム化により削減したほか、学科の新設や名称変更にも速やかに対応できる操作性や、サポート面ではレスポンスのスピード等も高く評されました。
導入事例ページには、日本大学 国際交流室の取組みやシステム導入以前に抱えていた課題、導入効果の具体例など、詳細なインタビュー記事がある。
インタビューページ【日本大学 学務部教育推進課国際交流室】
http://www.pi-pe.co.jp/spiral-suite/case/nihon-univ/detail.html
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2014年08月05日
パイプドビッツ 日本大学の学務部教育推進課国際交流室が情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」を採用
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:02
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