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2014年12月11日

チムニーは直送鮮魚を提供し差別化を図る、業界の勝ち組へ

 チムニー<3178>(東1)が高値圏で強い動きを続けている。外食産業のパブ・居酒屋の売上げは個人消費の伸び悩みや若者のアルコール離れなどの影響で、2013年まで5年連続の前年割れを記録している。そうした業界の流れを寄せ付けず、安定した収益を確保する同社を業界の勝ち組と認識する声が強まっている。再度の高値更新に期待が大きい。

 居酒屋業態を中心に「はなの舞」「さかなや道場」などを全国でチェーン展開している。漁港からの直送鮮魚をその日のおすすめメニューに取り入れ、より鮮度の高い旬の食材を全国各店舗で提供できる体制を強化している。フェアの実施や店舗展開にあたっては、産地として人気の高い北海道の大自然が育む食材を取り揃えた、「北海道フェア」を実施するとともに、北海道の味覚を豊富に揃えた店舗の展開をスタートしている。

 社内教育施設であるABCアカデミーにおける調理習得コースの充実化として、マイスター制度や調理師免許・フグ免許取得講習、などで、技術の向上を実現している。昨年新業態として立ち上げた、肉と魚の両方を焼いて楽しむ「豊丸水産」業態については、新規出店や業態転換を積極化し、当第3四半期連結累計期間において7店舗の新規出店、15店舗の業態転換を実施、当第3四半期連結会計期間末の店舗数は31店舗となった。

 10月の月次売上げは既存店ベースで、102.2%を確保している。今年度は7月を除き前年比プラスをキープしているほど。今2015年2月期は営業利益32億6000万円(前期は単独で30億9800万円)が見込まれているが、現在の勢いを引き継ぎ、来期も増益確保が期待される。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース