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2015年03月12日

ティー・ワイ・オーの第2四半期最終利益は大幅増益、株価一段高へ

■電気・情報通信、自動車、飲料、衣料等の業種を中心として案件受注が順調に推移

 TV−CM制作のティー・ワイ・オー<4358>(東1)の第2四半期は、増収効果に加え、販管費が減少したことで、最終利益は前年同期比67.7%増の大幅増益となったことから、株価の一段高が予想される。

 15年7月期第2四半期連結業績は、売上高125億96百万円(前年同期比7.2%増)、営業利益7億21百万円(同12.0%増)、経常利益7億09百万円(同24.3%増)、純利益4億39百万円(同67.7%増)と増収増益。

 売上高に関しては、受注状況が147億29百万円(同14.3%増)と堅調に推移していることから、増収となった。

 利益面については、増収効果に加え、販管費が14億57百万円(同3.6%減)と54百万円減少したことから2ケタ増益。

 同社は、広告事業と映像関連事業の2事業を展開している。

 広告事業に関しては、グループの主業務である広告代理店経由取引については継続強化を図り、成長分野として位置付けている広告主直接取引については、積極的な営業活動を展開したことで、電気・情報通信、自動車、飲料、衣料等の業種を中心として案件受注が順調に推移した。その結果、売上高118億99百万円(同6.4%増)、営業利益15億40百万円(同2.4%増)となった。

 映像関連事業では、アニメーション、ミュージックビデオの企画・制作等を行っている。当事業では、高利益率のライブ映像案件をはじめとして、ミュージックビデオ制作における案件受注が好調に推移し、アニメーション制作においては案件の受注単価が上昇したことにより、売上高6億96百万円(同23.4%増)と好調であったが、利益面については、アニメーション制作において一部作業の外部委託が増加したため経費が嵩んだことで、営業利益52百万円(同18.5%減)と減益となった。

 株価は、180円ラインを挟んだ動きであるが、第2四半期の好決算を支援材料として、一段高が予想される。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:26 | 株式投資ニュース