2016年3月期は生産体制見直し効果が表面化してセラミック部品事業の立ち直りなどから、売上高340億円(前期比3.6%増)、営業利益34億円(同41.4%増)、経常利益35億円(同23.2%増)、当期純利益25億円(同2.8倍)と増収、大幅増益を確保する見込み。利益は前々期の水準まで回復することになる。1株利益は202円43銭(前期71円59銭)にアップ。配当は前々期34円、前期36円、今期38円と連続増配を実施する意向だ。
株価は年初来高値3530円(1月5日)に対し30日は2756円と高値に対し8合目水準にある。PER13倍台、と同業の東光20倍程度、スズデン89倍程度、イリソ電子工業21倍程度に比べて割安といえる。今期急回復と増配から押し目買いでよさそうだ。
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