■値幅妙味大きく遠隔診療サービスなどへの期待も強い
医師の人材情報サイトなどのMRT<6034>(東マ・売買単位100株)は29日、ストップ高の4105円(700円高)まで上げて大幅反発となり、2日ぶりに株式分割などを考慮した後の上場来高値を更新した。引き続きスマートフォン(スマホ)を活用する遠隔診療サービス「ポケットドクター」の拡大などが材料視され、本日は、政府の経済対策のひとつとして外国人の健康診断客などを受け入れる「医療ツーリズム」が推進されるのではと思惑をたくましくする様子もあるようだ。
3月31日を基準日とする株式分割(普通株式1株を2株に分割)は28日の権利付最終日(終値は6810円)をもって通過し、29日は、この2分の1の3405円からスタートした。値幅妙味の強さなどから需給相場の様相を強めており、騰勢は6000円どころまでおさまらないとの見方も出ている。
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2016年03月29日

































