8月5日発表の自己株式取得は9月5日に終了したが、9月21日に新たな自社株取得を発表した。取得株式総数の上限40万株(自己株式除く発行済株式総数に対する割合0.93%)、取得価額総額の上限2億円、取得期間16年10月3日〜16年10月31日としている。
業績は回復基調である。17年3月期連結業績予想は16年3月期比13.0%増収、13.3%営業増益、13.5%経常増益、9.4%最終増益としている。次世代足場Iqシステムや移動昇降式足場リフトクライマーのレンタルが好調であり、景気対策による公共投資増加も追い風だろう。
株価は水準切り上げの動きを強めている。9月2日には年初来高値となる537円まで上伸した。その後利益確定売りで一旦反落したが急反発している。週足チャートで見ると2月の年初来安値306円で底打ちし、その後は上向きに転じた13週移動平均線と26週移動平均線がサポートラインの形だ。新たな自己株式取得を評価して続伸展開が期待される。
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