コーヒーを熟知し「ドリップしよう。〜Shall we drip?」をコミュニケーションテーマに掲げ、丁寧にコーヒーをいれるおいしさや楽しさを伝え続けるキーコーヒー<2594>(東1)は、このたび、全く新しいスタイルのサーバーを開発し、9月15日(金)から発売すると発表した。
この新サーバーは、同社が蓄積してきたノウハウを結集し、『おいしいコーヒー』を抽出する、従来のサーバーの概念を覆すさまざまな機能と、特徴あるスマートなフォルムを兼ね備えたサーバーで、コーヒーを注ぐ際に手で「グラブ」するところから『グラブサーバー』と命名された。

■『グラブサーバー(商品名)』の特徴
●特徴1:手で「グラブ」して注ぐスタイル〜表面が手になじむように凹凸になっており、しっかり手にフィット。凸部は中が空洞になった二重構造のため、つかんだときに熱さを感じにくくなるよう設計されている。
●特徴2:取っ手をなくしたスマートフォルム〜取っ手をなくすことで収納がしやすくなると同時に、特徴あるスマートなフォルムが生まれた。
●特徴3:保温性が高く、割れにくいポリカーボネート製〜ドリップしたコーヒーの味わいを長持ちさせるために、ガラスよりも保温性の高いポリカーボネートを採用。落としても割れにくいため、長期使用に最適。
なお、「グラブサーバー」は、キーコーヒー直営ショップ、KEY COFFEE 通販倶楽部で販売を取り扱う。希望小売価格はオープン(参考店頭価格:税込2,160円)。
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