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2019年10月21日

ロゼッタが続伸、官公庁・大学向けなどに強いアプライド社との提携を好感

■超高精度AI自動翻訳サービス『T−4OO』の販促を強化

 ロゼッタ<6182>(東マ)は10月21日、続伸基調となり、10時15分にかけて7%高の3680円(230円高)まで上げてって出直りを続けている。18日付で、研究開発分野を中心としたデジタルソリューションプロバイダー、アプライド<3020>(JQS)と販売代理店契約を含む業務提携を結んだと発表し、注目されている。

 これにより、ロゼッタの超高精度AI自動翻訳サービス『T−4OO』の提供をアプライド社も開始する。アプライド社は、官公庁・大学向けソリューション営業、広域での実店舗・法人営業拠点展開による販売網を強みとしている。(HC)
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