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2020年09月23日

エイトレッドのクラウドワークフローサービス「X−point」が5年連続シェアNo.1を獲得

■富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2020年版」

 エイトレッド<3969>(東1)のクラウドワークフローサービス「X−point Cloud(エクスポイントクラウド)」が、(株)富士キメラ総研の「ソフトウェアビジネス新市場2020年版」(9月14日発刊)で、SaaSワークフロー市場占有率推移(金額)で5年連続シェアNo.1を獲得した。パッケージワークフロー市場でもシェア2位を獲得した。

 富士キメラ総研の「ソフトウェアビジネス新市場」は、ソフトウェアの国内市場の調査結果をまとめたもので、エイトレッドの「X−point Cloud」の合計売り上げ金額は2019年度実績で23.0%の製品市場占有率を獲得した。

■「ワークフローとは業務手続きの電子化のこと」

 「X−point Cloud」は、多数の導入実績がある「X−point」の機能をそのままクラウドに展開した、安心で手軽に始められるワークフローサービス。

 社内のあらゆる場面における書類などの申請手続きを電子化し、迅速な意思決定、業務効率化を実現する。ワークフロー運用に必要なきめ細やかな機能を実装しており、小規模から数百人規模までの組織の特徴やそのニーズに合わせて利用可能だという。

 エイトレッドでは、ホームページ冒頭に「ワークフローとは業務手続きの電子化のこと」と掲げ、社内文書(申請書・稟議書)電子化のリーディングカンパニーとして、ワークフローの新しい価値を創造し、パートナーの協力のもと、バックオフィスDXに取り組む全ての企業に対し、最適なソリューションを提供していきたいとしている。(HC)

◆富士キメラ総研刊行「ソフトウェアビジネス新市場2016年〜2020年版」(発刊2020年9月14日、https://www.fcr.co.jp/report/202q02.htm
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