![株式投資情報ブログ 証券オンライン]ＲＳＳ](https://syoukenn.up.seesaa.net/image/rssi.gif){kind=small}
窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー＜５９５６＞（東２）は、カーテンレールとは違う新たな視点から空間を有効活用できる新製品「ハンギングバー Ｈ－１」や、すっきりとシンプルなデザインの装飾カーテンレール「モノ１６」、美しく華やかなアクセントになる「グレイスブライト１６」、とウインドウトリートメントとも組み合わせて窓の上を自由にディスプレイできる「ウインドウシェルフ」等の新製品を７月１２日（月）から全国で発売する。
【特長】
（１）カラー＝インテリアになじむマットな質感のブラックとホワイトの２色をラインナップ。
（２）スマートなデザイン＝下から見上げた時にスマートに見える本体バー、ブラケットの形状、目立ちにくい固定ネジなどデザイン性に配慮している。
（３）フィルムラッピング＝塗装ではなく、フィルムラッピングを施すことで、ハンガーなどの掛け外しが多いシーンでも傷をつきにくくしている。
（４）滑り止め機能＝上部の滑り止め樹脂でハンガーなどが動いてしまうのを防ぐ。（特許出願中）
■モノ１６ カラー３色 キャップ３種
モノ１６は無駄を削ぎ落したシンプルなパーツデザイン。ブラック・ダークグレー・ラテホワイトのモノトーンカラーのラインナップで空間にすっきりとなじむ。
■グレイスブライト１６ カラー２色 キャップ３種
美しく輝くゴールド、シルバーのレールが存在感を放ち、部屋の印象をぐっと引き立てる。高級感・エレガント～フェミニンまで幅広いスタイルのインテリアとして提案できる。
■ウインドウシェルフ 棚板カラー４色×キャップ２色
ウインドウトリートメントと組み合わせることで窓の上のデッドスペースを棚板は４色、キャップはブラックとラテホワイトの２色展開で空間になじむ。
◎日刊株式投資情報新聞（無料）登録受付中！
