■新製品概要 ハンギングバー H−2

カタログではお家の中でのさまざまなハンギングバーの活用シーンを事例と共に紹介している。
■特長
(1)軽量鉄骨下地にも対応可能
製品本体が揺れることで、取付面への負担を軽減。取付可能下地の幅が広がった。
(2)揺れが早く納まる「ゆれピタ機能」
ものを掛けたときにハンギングバーが揺れても、減衰機構により少しの揺れでピタッと止まる。
(3)製品高さ最大600oまで対応
天井が高い場所にも、設置しやすくなった。
【ハンギングバー活用シーン】
(1)ランドリーバーとして設置
共働き家庭の増加やPM2.5、花粉症対策などで洗濯物を室内に干す人が増えている。ハンギングバーをランドリーバーとして設置することで、空間を有効に使いつつ、日々の洗濯や家事を効率化できる。
(2)収納バーとして設置
収納バーとして設置することで、部屋の上部の空間を有効的に使い、“見せる収納”が可能。
(3)ディスプレイバーとして設置
天井近くにハンギングバーを設置すれば、長さのあるグリーンやモビール、インテリア小物などをディスプレイすることができる。
◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中!