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2022年09月08日

トーソー、さまざまな下地に取付可能となった新製品「ハンギングバーH−2」を9月20日(火)から全国で販売開始

 窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東証スタンダード)は9月8日、人気のハンギングバーに軽量鉄骨下地への取付も可能になった「ハンギングバーH−2」を追加し、9月20日(火)から全国で販売すると発表。これまで対応が難しかったマンションや建売住宅などへも設置が可能となった。

■新製品概要 ハンギングバー H−2
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 カタログではお家の中でのさまざまなハンギングバーの活用シーンを事例と共に紹介している。

■特長

(1)軽量鉄骨下地にも対応可能
 製品本体が揺れることで、取付面への負担を軽減。取付可能下地の幅が広がった。

(2)揺れが早く納まる「ゆれピタ機能」
 ものを掛けたときにハンギングバーが揺れても、減衰機構により少しの揺れでピタッと止まる。

(3)製品高さ最大600oまで対応
 天井が高い場所にも、設置しやすくなった。

【ハンギングバー活用シーン】

(1)ランドリーバーとして設置
 共働き家庭の増加やPM2.5、花粉症対策などで洗濯物を室内に干す人が増えている。ハンギングバーをランドリーバーとして設置することで、空間を有効に使いつつ、日々の洗濯や家事を効率化できる。

(2)収納バーとして設置
 収納バーとして設置することで、部屋の上部の空間を有効的に使い、“見せる収納”が可能。

(3)ディスプレイバーとして設置
 天井近くにハンギングバーを設置すれば、長さのあるグリーンやモビール、インテリア小物などをディスプレイすることができる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:33 | プレスリリース