11月16日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が30円32銭高(2万8020円49銭)で始まったあと小安くなっている。円は1ドル138円台に入り円高基調。
NY株式はダウ56.22ドル高(3万3592.92ドル)など3指数とも反発。金利低下を受け、ダウは一時450.36ドル高の3万3987.06ドルまで上げ、午後、ポーランドにミサイルが2発着弾と伝えられると216ドル安まで下げたが切り返した。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は2万7985円となり、東京市場15日の現物(日経平均)終値を5円ほど下回った。(HC)
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2022年11月16日
日経平均は30円高で始まった後軟化、NY株はダウ56ドル高など3指数とも反発、ポーランドにミサイルと伝わる、円は1ドル138円台
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