■情報開示認定の資格を14年以上継続して維持
ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、11月16日に 開催された一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)が開催した「情報開示認定300サービ 突破表彰式」において、情報開示認定の資格を14年以上継続して維持し、クラウドサービスにおける信頼・安全性の推進に多大なる貢献をしたサービス・事業者として表彰された。
同社は、2008年7月に7番目の事業会社として情報開示認定企業と認定されて以来、この資格を継続して14年維持し、ASPICの目標でもある「ASP・SaaS・クラウドの普及促進と市場の拡大」及び「安心・安全なクラウドサービスの実現」に努めてきた。この受賞を機に、今後もASPICと共に持続可能な豊かな社会の実現と 国際社会への貢献を目指すとしている。
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2022年11月22日