■子会社ジクウが提供するプラットフォーム「ZIKU」が採用されたと発表
シャノン<3976>(東証グロース)は1月12日の後場一段高で始まり、取引開始後は12%高の698円(76円高)まで上げて急激な出直り相場となっている。昼頃に、みずほ銀行主催の「M’s Salonメタバース展示会」に、メタバースイベントプラットフォーム「ZIKU」が採用されたと発表し、注目集中となっている。
発表によると、「M’s Salonメタバース展示会」は、みずほ銀行主催のメタバースイベントで、デジタル・トランスフォーメーション(以下、DX)やサステナビリティ・トランスフォーメーション(以下、SX)分野のサービス・商品を提供しているスタートアップ企業20社がメタバース上にブースを出展した展示会。これにシャノンの子会社である(株)ジクウ(東京都港区)が提供するメタバースイベントプラットフォーム「ZIKU」が採用された。来場者がアバターで会場内を自由に歩き回ることができるので、リアルイベントのような臨場感を体感できる。リアルイベントのように3D空間でのブースを自由に見て回ることができるという。(HC)
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2023年01月12日
シャノンが後場一段高、みずほ銀行主催のメタバース展示会にメタバースイベントプラットフォーム採用される
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:55
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