■関連株は高安混在となり物色の変化が速い
ユニバーサルエンターテインメント<6425>(東証スタンダード)は4月14日、5日続伸基調で始まり、取引開始後は8%高の3040円(230円高)まで上げて2020年3月以来の3000円台に進んでいる。会社案内の事業内容に「フィリピン・マニラでの統合型リゾート(IR)事業」などとあり、カジノ関連株のひとつ。大阪府と同市が誘致を目指すカジノ・IR(統合リゾート)構想について、政府が計画を認定する方向と伝えられたことなどが買い材料視され、連日上値を追っている。
14日朝の株式市場では、このところカジノ関連人気で上げた銘柄が高安混在となっており、櫻島埠頭<9353>(東証スタンダード)は続伸一段高だが杉村倉庫<9307>(東証スタンダード)や大運<9363>(東証スタンダード)は反落模様。物色の変化が速いため、ユニバーサルエンターテインメントにも深追いは避けるべきとの見方はあるが、経験則では「怖がっている人がいる間は上がる」とも言われるようで、カジノの雰囲気を先取って体現しているとの見方が出ている。(HC)
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2023年04月14日
ユニバーサルエンターテインメントは5日続伸一段高、フィリピンで統合型リゾート(IR)行いカジノ相場続く
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43
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