■空中ディスプレイを通じて様々な情報を表示、世界のメディアに発信
アスカネット<2438>(東証グロース)は5月19日のG7広島サミット開幕に先立ち、同社の空中ディスプレイ事業で展開する『ASKA3D』を使用した「空中ディスプレイインフォメーション」をG7広島サミットの国際メディアセンター(IMC)内、広島情報センター(広島県立総合体育館内)に展示・実演すると18日に発表した。展示期間は2023年5月19日(金)から21日(日)まで。
同センターは、G7広島サミットの開催に合わせて国内外の報道機関の取材拠点「国際メディアセンター(IMC)」となる広島県立総合体育館(広島市中区)において、広島サミット県民会議が広島の魅力や情報を発信する目的で設置する。
アスカネットの空中ディスプレイは、国内外の報道関係者に広島・日本を印象付ける先進的なコンテンツとして、広島市並びに広島サミット県民会議の依頼を受け展示・実演される運びとなった。また、空中ディスプレイを通じて様々な情報を表示し、G7広島サミットの取材に訪れた世界各国のメディアへ記憶に残るメッセージを発信する狙いがある。(HC)
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2023年05月19日
アスカネット、G7広島サミット「国際メディアセンター(IMC)広島情報センター」に空中ディスプレイを設置
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18
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