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2023年09月20日

NANO MRNAはノーベル賞の有力候補に創業者の片岡一則氏とされ急伸ストップ高

■「ナノマシン」開発でノーベル化学賞の有力候補と伝えられる

 NANO MRNA<4571>(東証グロース)は9月20日、ストップ高の234円(50円高、27%高)で売買された後もストップ高買い気配で推移し、急伸相場となっている。創業者の一人で現取締役の片岡一則氏(川崎市産業振興財団)が「ナノマシン」開発でノーベル化学賞の有力候補と伝えられ、買い材料視されている。ノーベル化学賞の発表は10月4日の予定。さらに、2日発表のノーベル生理学賞にも日本から柳沢正史氏が有力視されている。(HC)

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