■認知拡大・顧客獲得を目指す
アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は20日、 同社グループ会社のアイフリークスマイルズが、11月21日(火)と22日(水)の2日間で開催される、保育・教育ビジネス&サービスに特化したビジネス見本市「保育博 2023― 保育・教育ビジネス&サービスフェア―」に出展すると発表した。
同社グループは、創業以来10年以上に渡り、電子絵本や知育アプリなどの子ども向けのコンテンツを、主に一般ユーザー向けに提供してきた。しかし、今年より本格的に法人・団体向けサービスを開始したことに伴い、認知拡大及び顧客獲得のため、「保育博 2023」に出展することを決定。 同イベントでは、様々な法人・団体に向けた子ども向けデジタルコンテンツ、子育て支援に特化した福利厚生コンテンツなど、多様な形での取り組みを提案するとしている。
展示ブースではアイフリークスマイルズの電子絵本や知育アプリを搭載した子ども向けタブレット「ハピ タブ!」の体験コーナーを設置。加えて、現在「ハピタブ!」を利用している幼稚園での実際の活用事例なども展示予定である。
「保育博 2023」は、園経営者、保育従事者、および購買担当者の多様化するニーズに応える場として、保育・教育ビジネス&サービスに特化したビジネス見本市である。効率よく新製品、新サービスの導入のための商談ができ、2022年は過去最多の178社が出展した。新サービスの展示やプレゼンテーションに加えて、業界の著名人による主催者セミナーや、保育従事者の日々の業務に直結するエデュケーショナルセミナーを開催し、2日間の交流の場・学びの場から総合的な情報発信を行う。
【イベント概要】
会 期:11月21日(火)・22日(水)
開催時間:10:000〜17:00
会 場:東京都立産業貿易センター 浜松町館
弊社ブース:5F−E006(会場5階)
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2023年11月20日
アイフリークモバイルのグループ会社アイフリークスマイルズが「保育博 2023― 保育・教育ビジネス&サービスフェア―」に出展
【プレスリリースの最新記事】
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:44
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