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2024年04月17日

エコモットの連結子会社GRIFFYが現場作業員の体調管理ソリューション「GenVital(ゲンバイタル)」を大林組と共同開発

■2024年度から大林組が施工する建設現場にて活用スタート

 エコモット<3987>(東証グロース・札幌アンビシャス)は4月16日、連結子会社のGRIFFYが大林組<1802>(東証プライム)と共同開発した体調管理ソリューション「GenVital(ゲンバイタル)」を発表した。このシステムは、現場作業員の心拍数と建設現場内の暑さ指数をリアルタイムで把握し、体調管理指標が設定した閾値を超えた際に、作業管理者に注意喚起メールを送信する。2024年5月より、大林組が施工する約100か所の建設現場で、約3000人の作業員を対象に運用が開始される。

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 GenVitalは、リストバンドで心拍数と位置情報を収集し、計測器で暑さ指数を計測する。これらのデータは、専用クラウドサーバ「GRIFFY Wear.」に送信され、独自の計算アルゴリズムによって体調管理指標が算出される。通信はBLEとLoRaを使用し、データは1分間隔で更新されるため、管理画面からはリアルタイムで情報を確認できる。

 リストバンドはホシデン<6804>(東証プライム)社製であり、暑さ指数の計測とデータ収集には、環境モニタリングクラウド「SisMil」が使用される。さらに、親機からのデータ送信にはLTE通信のほか、衛星回線や光回線も利用可能であり、電波不感地帯の建設現場でも活用できる。

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