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2024年05月20日

QPS研究所が急反発、小型SAR衛星7号機「ツクヨミ−U」の初画像を公開

■鹿児島市、桜島、堺市を鮮明に捉える

 QPS研究所<5595>(東証グロース)は5月20日、446円高(15.00%高)の3420円まで上げて急反発している。同社は5月17日、小型SAR衛星7号機「ツクヨミ−U」の初画像(ファーストライト)を公開した。この画像は、通常モード(ストリップマップモード)で取得されたもので、鹿児島市、桜島、堺市を鮮明に捉えている。

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 「ツクヨミ−U」は、2023年に打ち上げられたQPS−SAR6号機「アマテル−V」、QPS−SAR5号機「ツクヨミ−T」に続く、衛星コンステレーションを構築するための3機目の商用機。アジマス分解能1.8m、レンジ分解能46cmの高解像度モード(スポットライトモード)を搭載し、広域観測と高精細観測の両方に対応している。

 公開された画像は、鹿児島中央駅や天文館などの都心部と桜島の裾野に広がる植生、それらを分かつ鹿児島湾(海面)を詳細に捉えている。また、桜島の噴煙を透過した様子や、堺市にある製油所、火力発電所、古墳群なども鮮明に映し出されている。

 QPS−SAR7号機「ツクヨミ−U」は、今後、災害対応、インフラ点検、農業、林業、海運など、様々な分野での活用が期待されている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58 | 株式投資ニュース