さくらインターネット<3778>(東証プライム)は6月5日、脆弱性管理クラウドサービス「yamory」を導入し、「さくらのレンタルサーバ」のセキュリティ管理体制を強化したと発表。今回の導入は、グループ会社のアイティーエムと共同で行った実証実験の結果、開発工数の削減と生産性向上が確認されたことが背景にある。

「yamory」は、ITシステムの脆弱性を自動検知・管理するクラウドサービスで、オンプレミス環境からクラウドまで幅広く対応する。さくらインターネットは、多様なユーザーを抱えるホスティングサービスにおいて、セキュリティリスクへの迅速な対応が可能となった。
同サービスを提供するアシュアードは、Visionalグループの一員としてサイバーセキュリティ領域を担い、企業のDX推進を支援している。「yamory」の導入により、さくらインターネットはより堅牢なセキュリティ基盤を構築し、サービスの信頼性向上を目指す。
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