東洋経済新報社は6月18日、『会社四季報』2025年3集夏号を発売した。今号では全上場3,900社の業績予想を掲載し、トランプ関税の影響や対策に関する総力取材を実施。3月期決算会社の本決算を完全収録するとともに、2025年度・2026年度の独自業績予想を業界別に分析している。

同誌は1936年の創刊以来、投資家向けの企業情報誌として「敏速、一覧、軽便、鮮明」をコンセプトに継続。戦後の高度経済成長期に部数を拡大し、バブル期には100万部を突破した。2013年にはオンライン版をリニューアルし、過去データの検索機能などを強化している。
収益性と株主還元に焦点を当てたROE・DOE分析や、ワイド版限定の袋とじ付録が特徴。株式投資だけでなく、営業活動や就職活動にも活用できる情報を網羅している。法人向けデータベース版も提供中だ。
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