■店舗再編で効率化と収益向上を図る構え
GENDA<9166>(東証グロース)は7月11日、60円高(7.08%高)の908円(9時49分)まで上げて急騰している。同社は本日、連結子会社であるシン・コーポレーションを通じて、有限会社グローバルスタッフが運営していた沖縄県那覇市のカラオケ施設1店舗の固定資産を6月4日付で取得したと発表した。これに伴い、同店舗は「カラオケBanBan小禄店」として7月11日に新装開店し、運営もシン・コーポレーションに引き継がれた。
同社グループは「世界中の人々の人生をより楽しくする」ことを掲げ、M&Aを通じたエンタメ経済圏の拡大を進めている。今回の店舗取得もその一環であり、ブランド再編により既存のカラオケ施設とのシナジー創出や、DX・人材・購買などのリソース共有による効率化が見込まれる。また、アミューズメント事業を活用したIPコラボや飲食の提供など、多面的な収益向上策も展開する構えだ。
取得資産は那覇市鏡原町のカラオケ店舗1件で、取得金額は非公表。譲渡契約及び店舗物件の貸借契約は6月4日に締結された。2026年1月期連結業績への影響は軽微と見込まれているが、状況に応じて適宜情報開示を行うとしている。
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2025年07月11日

































