And Doホールディングスの「ハウスドゥ」が不動産の売却・購入に関する第3回インターネット調査を実施
ハウスドゥブランドで不動産事業を全国展開するAnd Doホールディングス<3457>(東証プライム)は2025年4月、自宅(戸建、マンション)などの不動産売却・購入経験者を対象に、「第3回不動産売却・購入に関するインターネット調査」を実施した。今回の調査では、24年4月から25年3月の間に自宅(戸建、マンション)を売却した経験、購入した経験があると回答した20歳以上の全国に居住の方を対象に調査しており、近年の不動産売却・購入に関する傾向が明らかになった(有効回答数などの調査概要は最下段に掲載)。
■不動産売却の理由「住み替え」が最多23.3%、「相続」と「まとまったお金が必要」は共に11.9%
【不動産売却の理由】
「住み替え」が最も多く23.3%、次いで「不要物件の処分」が19.1%、「相続」「まとまったお金が必要だったから」が共に11.9%。
「自宅を売却した理由は何ですか?」と聞いたところ、「住み替え」が最も多く23.3%、次いで「不要物件の処分」が19.1%、「相続」「まとまったお金が必要だったから」がともに11.9%となった。第2回(2024年)の調査結果と比較しても回答の順位などで大きな差異は見受けられないが、「不要物件の処分」という回答が第2回調査での14.4%に対して今回は19.1%となり、4.7ポイント増加した。
【不動産購入の理由】
「良い物件を見つけたから」が18.2%と最も多く、次いで「老後の住まいのため」が10.5%、「資産形成のため」が10.1%となった。
「自宅を購入した理由は何ですか?」と聞いたところ、第2回(2024年)の調査では「賃貸の家賃がもったいないと思った」が上位に入り、一部で回答の順位が異なる傾向を示した。
今回・第3回(2025年)の調査では、「良い物件を見つけたから」が18.2%と最も多く、第2回(24年)では12.4%だったので、5.8ポイント増加しており、第2回、第3回通じて2年連続で最も多い回答となっている。一方で第2回(24年)では「賃貸の家賃がもったいないと思った」が12.4%と同率で最も多い回答だったが、第3回(2025年)では9.5%と2.9ポイント減少しており、物件価格の高騰や住宅ローン金利の上昇などの影響が推測される。「老後の住まいのため」という回答では、第3回が10.5%と2番目に多く、第2回が9.0%だったため1.5ポイント増加している。
【不動産会社の探し方】
「ネット検索」が売却17.8%、購入19.3%とともに最も多く、売却では「自宅の近くの不動産会社」が15.6%、「過去に取引したことがある不動産会社に依頼した」が14.6%と続き、購入では「購入希望の不動産を扱っていた不動産会社」が11.6%、「自宅の近くの不動産会社」が10.3%となった。
「駅・電車の看板・ポスター」、「投函されたチラシ」、「道路沿い看板・ポスター」、「新聞折込」などネット検索によらない「オフライン広告」も売却小計25.2%、購入小計27.5%と活用されている。
【問い合わせた不動産会社の数】
売却は「2社」という回答が最も多く39.7%、「3社」という回答が26.8%、「1社」が17.5%だった。一方、購入も「2社」が最も多く41.5%、「3社」という回答が27.7%、「1社」が15.4%となった。
「何社の不動産会社に問い合わせましたか?」(売却は、何社に査定依頼しましたか?)と聞いたところ、売却は「2社」という回答が最も多く39.7%、「3社」という回答が26.8%、「1社」が17.5%だった。購入の場合も「2社」が最も多く41.5%、「3社」という回答が27.7%、「1社」が15.4%だった。総じて売却と購入では大きな差異は見受けられなかった。
また、「3社」までという回答の合計が売却で84.0%、購入で84.6%と80%を超えており、選択肢として3社に入ることが売却・購入とも重要だという事がうかがえる。
【不動産会社を決めた理由】
「その問い合わせた不動産会社で購入を決めた理由はなんでしょうか?」と聞いたところ、売却では「対応が速くこまめに連絡があった」、「信頼できる会社だから」が共に9.3%、「地元に強いと思ったから」が9.0%、「売却実績が豊富だったから」が8.5%、「一括査定サイトの結果から」が7.9%という結果になった。一方、購入では「信頼できる会社だから」が11.6%、「物件情報が豊富だったから」が8.9%、「担当者が良かったから(対応力や人柄)」が8.4%、「売買仲介の実績が豊富だったから」が7.8%、「会社のホームページがわかりやすかったから」が7.5%と、売却と購入では異なる傾向になっている。一方で共通点もあり、「信頼できる会社だから」、「実績が豊富だったから」と会社としての信頼感や取引実績を重視している傾向がうかがえる。
【不動産の知識や情報の入手方法】
売却では「ネット検索」が35.3%、「YouTubeなどの動画サイト」が29.2%、「Instagram」が24.1%という回答が上位3位。購入では「ネット検索」が38.2%、「YouTubeなどの動画サイト」が28.4%、「本、雑誌、新聞、フリーペーパー」が22.4%という回答が上位3位となった。「AIの活用」という回答は、売却で21.5%、購入で18.0%となっている。
「不動産の売却・購入に関して、どういった方法で知識や情報を収集しましたか?」と聞いたところ、売却、購入とも上位2位は「ネット検索」、「YouTubeなどの動画サイト」となった。売却、購入ともおおよそ同じ傾向にあることがうかがえる。で初めて、選択肢に「AIの活用」を加えたところ、売却で21.5%、購入で18.0%という回答になった。まだ回答数自体は多くは無いが、AIの進化を背景に急速に普及している現状を考えると、今後は選択肢として増加していく事が推測される。
【不動産会社から期待する情報発信】
売却では「失敗のない不動産売却(購入)の方法」が33.2%と最も多く、購入では「資金計画やライフプラン」という回答が27.9%と最も多くなっている。
「不動産会社の情報発信にどういうものを期待しますか?」と聞いたところ、「失敗のない不動産売却(購入)の方法」が売却では33.2%と最も多く、購入では24.6%と3番目に回答が多くなった。不動産取引という高額で人生において何回も経験する事が無い方が多いことを考えると、「失敗したくない」という思いが強い傾向にあることがうかがえる。一方、購入では「資金計画やライフプラン」という回答が27.5%と最も多く、「新着物件情報」が26.4%と2番目になっている。
【不動産会社のYouTube】
売却では「見て参考にしていた」が29.6%と最も多く、次いで「見たがあまり参考にならなかった」が26.0%。購入では「見たがあまり参考にならなかった」が最も多く27.3%、次いで「見て参考にしていた」が23.3%だった。
「不動産会社のYouTubeチャンネルは見ましたか?」と聞いたところ、売却では「見て参考にしていた」が29.6%と最も多いが、次いで「見たがあまり参考にならなかった」が26.0%となった。購入では「見たがあまり参考にならなかった」が最も多く27.3%、次いで「見て参考にしていた」が23.3%となった。
【調査概要】
・調査期間:2025年4月24日〜26日
・調査方法:インターネット調査
・調査数(有効回答数):不動産売却377人、不動産購入455人(計832人)
・調査対象:2024年4月〜2025年3月で自宅(戸建、マンション)を売却、購入経験があると回答した
20歳以上の全国に居住の方
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(表記例)調査:2025年4月・株式会社And Doホールディングス
(HC)
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2025年07月16日
不動産会社のYouTubeチャンネル、購入では「あまり参考にならなかった」が最多の27.3%
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