■ソフトバンクGやアドバンテストが主力株として上昇を主導
日経平均株価は10月3日、大幅に続伸し、832円77銭高の4万5769円50銭で取引を終え、終値ベースで史上最高値を更新した。前日の米国株式市場で主要指数が最高値を付けた流れを引き継ぎ、東京市場でも取引開始直後から買いが優勢となった。特にソフトバンクグループ<9984>(東証プライム)やアドバンテスト<6857>(東証プライム)など人工知能(AI)や半導体関連株が相場をけん引し、幅広い銘柄に買いが広がった。
午後には日銀の植田総裁が大阪で講演し、円安傾向を背景に輸出企業の業績改善期待が高まったことも買いを後押しした。日経平均は午後3時過ぎに一時841円高の4万5778円66銭まで上昇。その後も高値圏を維持し、取引終了にかけて堅調な動きを続けた。東証株価指数(TOPIX)も41.77ポイント高の3129.17と反発している。
業種別では33業種中28業種が上昇し、電気機器、電気・ガス業、繊維製品、情報・通信業が値上がり上位に並んだ。一方、鉱業や保険業などは下落した。全体の77%に当たる2868銘柄が値上がりし、値下がりは1188銘柄にとどまった。売買代金は5兆2077億円、出来高は23億0010万株。外国為替市場ではドル円が1ドル=147円台後半と円安で推移しており、株価上昇を支える一因となった。
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2025年10月03日
【株式市場】日経平均、832円高で終値ベースの史上最高値更新、AI・半導体関連がけん引
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:14
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