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2025年11月14日

オイシックス・ラ・大地、「EARTH BEAT FES」初開催、ローラ氏登壇、食と自然のつながり発信

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■木更津で“畑のフェス”誕生、農×食×音楽で来場者が体感する2日間

 オイシックス・ラ・大地<3182>(東証プライム)は11月14日、「EARTH BEAT FES 2025」の開催結果を公表した。同イベントは11月8日・9日の2日間、千葉県木更津市のクルックフィールズで初開催され、来場者数は2日間で累計数千人規模に達した。つくる人、届ける人、食べる人が集い、食の未来を考え、自然と食の循環を体感する場として企画されたもので、農業体験、ワークショップ、ライブキッチン、マルシェ、音楽ライブなど多彩なコンテンツが提供された。オープニングには無農薬での米作りに挑むモデルのローラ氏が登壇し、農と暮らしのつながりを語った。オンライン会場でもライブ配信や買い物、体験プログラムを実施し、幅広い層に参加の機会を広げた。

 イベントでは、旬野菜の収穫体験や生産者との交流、シェフがその日届いた食材で即興料理をつくるライブキッチン、地元や全国の農・食の担い手が参加するマルシェが賑わいを見せた。各日500個の新米おにぎりを振る舞うパフォーマンス「おにぎりで1000人とつながろう」は会場全体を一体化させ、農業の手間や食材の背景を考える機会を提供した。養殖サーモンの食べ比べや、料理ができるまでのプロセスを学ぶワークショップなど、食の生産と消費をつなぐプログラムも満席となり、来場者が「いのちの手触り」を身近に感じる時間が広がった。

 同イベントは、オイシックス・ラ・大地とクルックフィールズの合弁会社であるオイシクルが企画したものだ。同社は2024年の設立以来、“これからの畑”という理念を共有し、ツアーやイベント、商品開発を通じて農と食の価値を伝えてきた。今回のフェスはその取り組みを拡大し、オフラインとオンライン双方で参加できる新たな形の「畑のフェス」として実現した。今後も生産者支援や食育、地域と都市をつなぐ活動を強化し、持続可能な食の未来への理解を広げる場づくりを推進する方針である。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:26 | 話題