セブン&アイ・ホールディングス(セブン&アイH)<3382>(東証プライム)傘下のセブン‐イレブン・ジャパンは11月28日、「ブラックフライデー揚げ物日替わり半額セール」の初日結果を発表した。同社は今回初めてブラックフライデーに合わせた揚げ物セールを実施しており、初日は看板商品のコロッケが全国で単日約750万個を突破した。揚げ物販売金額はクリスマス期間を除き過去最高となり、定番商品の訴求力と需要の高さが示された。

セールでは「北海道産じゃがいもの牛肉コロッケ」「五目春巻」「揚げ鶏」など、夕食需要に対応する商品を日替わりで半額提供している。値引き幅はセブン‐イレブン標準価格から最大112円引きで、外食・中食の利用増加や家庭での揚げ物調理回避が進む中、生活導線上で“必要な時に必要な分だけ揚げたて”を買える利便性を訴求している。同社は4日間限定のセールを通じ、食卓支援と店舗来店の活性化を図る。
さらに、同社は揚げ物に使用する油にもこだわり、店舗ではコレステロール0・トランス脂肪酸低減の独自配合油を使用。酸化値の機械測定による品質管理も行い、安全性とおいしさを両立させている。今回の反応を踏まえ、今後も食シーンに寄り添う商品の開発を進める方針を示した。
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