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2025年12月02日

サッポロビール、「濃いめ」シリーズを刷新、果実感強化と統一デザインで市場拡大へ

■「サッポロ 濃いめ」11月・12月製造分から順次リニューアル

 サッポロホールディングス<2501>(東証プライム)グループのサッポロビールは、「サッポロ 濃いめ」ブランドのRTD商品3品とRTS商品2品を、11月と12月製造分から順次リニューアルすると発表した。同ブランドは“ギュッと手搾りしたような味わい”とコストパフォーマンスの高さで支持を伸ばし、2025年1〜9月の累計販売数量は前年比115%を超えるなど成長が続いている。今回の刷新では、中味、パッケージともにブランド価値を強化し、「居酒屋系サワー」市場での定番化を狙う。

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 リニューアルでは、レモン味で“飲み飽きない味わい”、グレフル味で“爽やかさとほろ苦さ”を高めるなど中味を改良した。さらに、漬け込み酒を一部用いた“濃いめ製法”を採用した「重ね檸檬」では比率を見直し、より濃厚な果汁感を引き出した。RTS商品では「炭酸水で割るお酒」の明記により使用シーンを明確にし、500mlびんには軽量容器を導入して環境負荷軽減につなげる。

 デザイン面では、RTD・RTS双方でロゴの統一感を高め、ブランド認知の向上を図る。「サッポロ 濃いめ」シリーズはレモン、グレフルに加えて季節限定品も展開し、サッポロビールRTD史上最大の販売数量を誇る人気ブランドである。同社は今後も“濃いめ”の独自価値を訴求し、さらなる市場拡大を目指す。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00 | プレスリリース