ラバブルマーケティンググループ(LMG)<9254>(東証グロース)の子会社インバウンド・バズは12月3日、日本在住のタイ人KOCを活用し、信頼性の高いUGCを創出する新サービス「ECHO−Talon Japan Creator Platform−」の提供開始を発表した。同サービスは、会員数120万人規模の「Talon Japan」Facebookコミュニティと連動し、日本企業のタイ市場向けインバウンドプロモーションを強化する点が特徴である。タイ人消費者のリアルな視点を取り込むことで、日本の商品・サービスの認知を効果的に広げる狙いがある。

新サービスは、日本で生活する20〜30代のタイ人留学生や主婦、社会人らKOCに商品やサービスを体験してもらい、その内容をタイ語でSNS投稿(UGC)として発信、それを同社メディア「Talon Japan」上でも拡散する仕組みを備える。120万人超のコミュニティによる再拡散により、訪日旅行を検討するタイ人層や日本製品への関心層に向けて訴求力を高め、購買行動や訪日時の消費につながる効果が期待される。「共鳴(ECHO)」を生む拡散構造をサービス名に反映したとしている。
インバウンド・バズは今後も訪日観光客の増加を見据え、企業・自治体向けプロモーション支援の拡充を進めるとしている。同社が運営する「Talon Japan」は、タイ語による日本情報サイトと120万人規模のコミュニティを核に、観光スポットや旅に役立つ情報を日々発信している。地方自治体や企業と連携したファムトリップや広告展開の実績も重ねており、タイ市場におけるインバウンド誘致支援の基盤を強化している。
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