■DFP−10917第3相試験の中間解析データを提出
Delta−Fly Pharma<4598>(東証グロース)は12月8日、米国で臨床試験を進める「DFP−10917」関連パイプラインの最新状況を発表した。標準療法が無効または再発の急性骨髄性白血病(R/R AML)を対象としたDFP−10917単剤の臨床第3相比較試験では、中間解析に必要なデータがそろい、安全性独立委員会(DSMB)に中間解析データを提出した。
併せて、DFP−10917のPEG誘導体である「DFP−14927」について、GEM/nab−PTX併用療法が無効の膵臓がん患者を対象に、病勢コントロール率(DCR)の改善25%以上を効果指標とする拡大臨床試験を実施する予定である。
■ストップ高買い気配
9日の株価は、前日終値501円に対し、値幅上限601円までのストップ高買い気配となっている。直近は500円前後でのもみ合いが続いていたが、年初来安値403円からの急回復局面が鮮明だ。時価総額は約71億円、自己資本比率は63.6%と財務基盤は一定の安定感がある。一方、EPSは赤字でPBRは16倍台と割高感も残り、短期資金主導の値動きに注意が必要である。
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2025年12月09日
Delta−Fly Pharmaがストップ高買い気配、急性骨髄性白血病向け開発パイプラインが進展
【材料でみる株価の最新記事】
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:50
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