セーフィー<4375>(東証グロース)は1月14日、大規模拠点向けにエッジAIを搭載したネットワーク接続型ストレージ製品「Safie Trail Station AI」の提供を開始した。小売、サービス、物流、製造など多拠点・多台数のカメラ活用を想定し、既設カメラを活かしながら低コストでAI活用を可能にする。

同製品は、端末内でAI画像処理を行うエッジAIを採用し、カメラをインターネットから分離したまま必要なデータのみをクラウド連携できる点が特徴だ。従来必要だった複雑なネットワーク分離や2系統敷設を不要とし、配線工事や運用負担を抑制する。8TBの大容量モデルも用意し、長期保存ニーズにも対応する。
人手不足を背景に、人数カウントなど映像AI解析への需要が高まる中、同製品は店舗や倉庫、工場の遠隔管理や業務効率化を後押しする。多店舗展開や大規模施設におけるDXを加速させ、現場の省人化と安全管理、サービス品質向上への貢献を狙う。
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