AI CROSS<4476>(東証グロース)は2月2日、生成AIを業務で実践的に活用したい層を対象とする書籍『対話型検索エンジン Perplexity仕事術』を、2月27日頃に発売すると発表した。生成AI活用が進む一方、導入方法や情報管理、社内定着に課題を抱える企業が多い現状を踏まえ、現場視点での活用法をまとめた。

同書は、生成AIを単なるツールとして扱うのではなく、業務の文脈や目的をどのように伝えれば成果につながるアウトプットを得られるかに焦点を当てた実践書である。戦略立案、新規事業、マーケティング、営業、人事、法務、財務、広報など幅広い業務を俯瞰し、発案から実装、運用までを見据えた活用の考え方を解説する。対話型検索エンジン「Perplexity」を軸としつつ、特定ツールに依存せず複数の生成AIを使い分ける方法論を示す点が特徴だ。
著者の菊川裕司氏は、同社のAIエバンジェリストとして企業の生成AI活用や社内浸透を推進してきた実務家である。同書では、個人利用にとどまらず、組織として集合知を生み出す生成AI活用の在り方や、生成AI時代に求められる人材像にも言及する。生成AIを専門家だけのものにせず、誰もが業務変革に生かすための指針を提示する内容となっている。
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