シャープ<6753>(東証プライム)は2月3日、議事録作成支援ソリューション「eAssistant Minutes」に自動翻訳機能などを新たに搭載したと発表した。独自のエッジAI技術「CE−LLM」を活用し、日本語と英語、日本語と中国語(簡体)の双方向翻訳に対応する。アップデート版は2月中旬から提供を開始する。

同ソリューションは、外部ネットワークに接続せず、文字起こし、話者分離、要約生成までを本体内のエッジAIで完結する点が特長だ。今回の更新では、会議前に翻訳機能を有効化することで、発話言語を自動判別し日本語または選択言語へ翻訳表示する。翻訳処理もクラウドを介さず行うため、情報漏洩リスクを抑えたセキュアな運用が可能となる。
また、WEBブラウザ上から文字起こしや翻訳、要約生成の操作が可能となり、専用アプリのインストールが不要となった。さらに、声紋登録を必要としない話者分離の精度も向上した。海外拠点との会議など、多言語環境での円滑なコミュニケーションを支援する。
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