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2026年02月04日

アイシン、インドに320億円投資し生産体制を強化

■自動変速機の需要増に対応、インド2拠点で2029年稼働へ

 アイシン<7259>(東証プライム)は2月4日、インドにおける生産体制の強化として、既存工場の拡張および新工場設立を発表した。自動変速機(AT・CVT)の現地生産体制構築に向けて、総額320億円を投資する。対象はインド・ハリヤナ州ロータクの連結子会社AHLの拡張区および、マハラシュトラ州サンバジナガールに設ける新工場で、いずれも2029年中の稼働開始を予定する。

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 同社は1990年代からインドでの車体製品生産を手がけ、現在ではブレーキやセンサーなど多様な製品を国内4拠点で展開している。25年3月からは電動車用eAxleの生産も開始しており、着実な事業拡大を進めている。今回の投資は、オートマチック車需要の高まりといった現地市場の変化を受け、競争力強化と将来の機会創出を見据えたものである。

 経済産業省の補助金採択など外部支援も背景に、アイシンは今後も現地主導型の経営を推進する構え。グローバル成長と地域貢献の両立を掲げ、「移動に感動を、未来に笑顔を。」という理念実現をめざす。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:16 | IR企業情報