グローリー<6457>(東証プライム)は3月3日、赤ちゃん本舗の店舗購買データを森永乳業<2264>(東証プライム)へ連携する「データコネクティングサービス」を提供開始したと発表した。赤ちゃん本舗と森永乳業の会員情報を紐づけ、2026年3月2日から森永乳業に提供している。

同サービスは、両社の会員情報を連携させ、当該会員のアカチャンホンポでの購買データを森永乳業に提供する仕組みである。森永乳業は公式LINEからの情報配信が消費者の購買行動や来店に与える影響を検証できるほか、乳製品や育児関連商品のニーズ把握、施策精度の向上など、今後のマーケティング活動に資するデータ活用を見込む。
さらに、同サービスはメーカー会員の購買行動を業態の異なる複数の小売店舗を横断して把握できる点が特長である。メーカーはより広い視点で消費者行動を正確に理解できるようになる。グローリーは技術研鑽とオープンイノベーションを通じ、多様な業態で活用可能な新たなソリューションを提供し、DX推進と業績向上への貢献を目指す。
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