ウェルネット<2428>(東証スタンダード)は3月3日、同社サービス「アルタイルトリプルスタークラウド」と接続した多言語対応自動券売機を関西国際空港に設置したと発表した。関西空港交通が運用するエアポートリムジンバス発券機の老朽化に伴うリプレイスで、新たに18台を納入・設置し、運用を開始した。

設置台数は計18台で、ターミナル1に12台、ターミナル2に6台を配置。英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語の4言語に対応し、関西国際空港(T1・T2)発の16路線・約25方面の乗車券を購入できる。従来は現金のみであった決済手段も、クレジットカードに加え、2026年2月からはコード決済にも対応し、利便性を高めた。
同券売機は常時アルタイルトリプルスタークラウドと接続し、メニュー画面の編集や路線の追加・変更にも柔軟に対応可能である。券売所現場係員の運用効率向上にも寄与する見通しだ。同サービスは交通事業者向けオールインワンクラウドで、QR乗車券の購入・表示サイトや改札機連動の判定システム、係員向け専用アプリ開発などを包括的に支援する。
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