明治ホールディングス<2269>(東証プライム)傘下の明治は3月3日、水なしで服用できるチュアブルタイプのタブレット「明治 Mom’s Tablet」を3月9日から全国で発売すると発表した。妊娠前・妊娠期・授乳期の女性の栄養摂取をおいしくサポートする商品である。

妊娠ケア市場は伸長を続け、2023年には100億円規模に到達した。一方で、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」と「令和元年国民健康・栄養調査」の比較では、妊婦のビタミン・ミネラル群の摂取量は不足傾向にある。同商品は、葉酸を含むビタミン8種(パントテン酸、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、葉酸)と、鉄・カルシウム・マグネシウムのミネラル3種を配合し、1日3粒で補える設計とした。
さっぱりとしたヨーグルト風味で、水なしで服用できるチュアブルタブレットとし、いつでもどこでも手軽に摂取できる点が特長である。ジッパー付きで自立可能なパウチタイプを採用し、外出時の利用にも配慮した。100年以上にわたり粉ミルク事業で赤ちゃんの発育・発達研究を続けてきた知見を背景に、妊娠前・妊娠期・授乳期の女性の適切な栄養摂取を支援する。
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