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2026年03月17日

【株式市場】日経平均、262円高と4日ぶり反発、原油高懸念が後退

■一時600円高、中東情勢への警戒で上値重い

 3月17日、日経平均株価の前引けは262円58銭高の5万4013円73銭と4日ぶりに反発した。TOPIXも38.02ポイント高の3648.75と反発した。原油高が一服し、16日の米株式相場が上昇した流れを引き継いで、日本株には朝方から買いが先行した。

 日経平均の上げ幅は一時600円を超えたが、中東情勢を巡る不透明感はなお強く、買い一巡後は急速に伸び悩んだ。16日のニューヨーク市場では主要3指数がそろって上昇し、一部船舶がホルムズ海峡を通過していることを受けて、行き過ぎた原油高懸念はいったん和らいだ。ただ、値がさの半導体関連株の一角が売られ、指数の上値を抑えた。

 個別銘柄では全体の83%が上昇した。業種別では33業種中30業種が上昇し、下落は非鉄金属、その他製品、情報・通信の3業種にとどまった。上昇率首位は海運で、鉱業、卸売、石油・石炭、医薬品、証券・商品が続き、幅広い業種に買いが広がった。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:05 | 今日のマーケット