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2026年03月27日

ファンデリーが急騰、スタンダード市場へ区分変更、東証承認で基盤強化

■2026年4月2日付でグロースから移行

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は3月26日、東京証券取引所から承認を受け、2026年4月2日付で上場市場区分をグロース市場からスタンダード市場へ変更すると発表した。市場区分変更により、同社は安定的な事業基盤や持続的成長を前提とした企業群としての位置付けとなる。

■値幅上限に迫る上昇、出来高急増で短期資金の関心高まる

 株価は急騰。株価は前日比+60円(+26.67%)の285円まで上昇し、取引時間中には302円と値幅制限上限(305円)に接近した。出来高は223万株超と前日比で大幅増となり、売買代金も6億円超に膨らむなど資金流入が鮮明だ。直近の東証スタンダード市場への区分変更承認が材料視され、企業基盤の安定化や投資対象拡大への期待が買いを誘発したとみられる。信用倍率1.53倍と需給も過熱感は限定的で、短期的な上値追い余地が意識される展開となっている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:25 | 材料でみる株価