■AIエージェント活用で業務改革と新規ビジネス創出を推進
エクサウィザーズ<4259>(東証グロース)は3月31日、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)<8316>(東証プライム)と資本業務提携契約を締結したと発表した。AIを活用した業務変革およびプロダクト開発を軸に、中長期的なAI活用・DX推進の加速を狙う。エクサウィザーズは人材採用・育成や将来的なM&Aへの投資を進め、SMBCグループのAI戦略パートナーとして、AIエージェントによる業務高度化やAI駆動型開発プロセス構築を支援し、新規ビジネスの共同検討も行う。
背景にはAI技術の進展と労働人口減少への対応がある。両社はAI技術や人材、実装ノウハウと金融領域の業務知見を融合し、ユースケース創出から開発・実装までを一体で推進する。資本面では第三者割当増資を実施し、発行新株式数955万株、発行価額565円、発行総額53億9575万円とする。払込期日は2026年4月16日で、SMFGの議決権比率は10.00%となる。
■SMFGとの資本業務提携を材料視、需給逼迫で上値追い
株価は4月1日、前日終値561円から値幅制限上限661円に向けストップ高買い気配となっている。三井住友フィナンシャルグループとの資本業務提携が材料視され、AI・DX推進への期待が強まった。年初来安値552円圏からの反発局面で需給が引き締まり、信用倍率838.54倍と売り残の少なさも上昇圧力を高めている。
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2026年04月01日

































