学研ホールディングス<9470>(東証プライム)傘下のGakkenは4月1日、さがし遊び絵本『くまのプーさん 100エーカーのもりで100のさがしあそび』を2026年4月9日に発売すると発表した。同書は、1926年の原作刊行から100周年を迎えた「くまのプーさん」を題材とした知育絵本である。定価は1,540円(税込)、AB判で電子版も用意されている。

同書には、色彩豊かで温かみのある12のイラストが収録され、四季折々の100エーカーの森を舞台に100個以上のさがし遊びが楽しめる構成となっている。ピグレットやティガー、ラビット、イーヨーといったおなじみのキャラクターに加え、森に住むハリネズミやアヒル、リス、カエル、チョウなど20種類以上の生き物が登場する。遊びを通じて動物の名前や姿を自然に覚えられる点も特徴のひとつだ。
知育面では、探し物を見つける過程で子どもの集中力・観察力・情報読解力を育む効果が期待されている。親子で「これは何かな?」と声をかけ合いながら読むことでコミュニケーションにもつながり、繰り返し遊べるためおうち時間や長距離移動の場面にも適している。プーさんファンのみならず、幼児の知育を重視する保護者層にも広く訴求する一冊といえよう。
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