企業情報オンライン(総合版) - You Tube
2026年04月06日

新規上場のシステムエグゼ、初値1061円で上場スタート、公開価格を11.7%上回る

■公開価格950円から上昇、初日高値1081円まで買い進まれる

 システムエグゼ<548A>(東証スタンダード)は4月6日、東京証券取引所スタンダード市場に新規上場した。公開価格950円に対し、初値は1061円と11.7%上回り、堅調な滑り出しとなった。初日の取引では高値1081円、安値1001円を付け、出来高は124万9800株、売買代金は13億883万9千円となった。

 同社は顧客業種に特化した業務知識と開発力を強みに、システムインテグレーション事業を展開する独立系SIerである。エンドユーザーとの直接取引を軸に、企画から運用まで一貫したサービス提供を行い、DX推進需要や生成AI活用の拡大を背景に事業機会を取り込む構えだ。

 2026年3月期の連結業績は、売上高122億19百万円(前期比5.3%増)、営業利益7億56百万円(同17.3%増)、純利益5億42百万円(同12.4%増)を見込む。IT投資需要の拡大や生産性向上施策が寄与し、上場を機に持続的成長と企業価値向上を目指す。

◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中!


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 新規上場(IPO)銘柄