■4月28日に株式取得、ベネッセとの契約でグループ化
プログリット<9560>(東証グロース)は4月7日、スタディーハッカーの全株式を取得する株式譲渡契約の締結を発表した。ベネッセコーポレーションとの契約に基づき、株式取得は4月28日を予定しており、同社はプログリットグループに加わる。英語学習サービスを展開する両社の統合により、事業基盤の強化と提供価値の拡大を図る。
プログリットは英語コーチングサービス「プログリット」を主軸に事業を展開し、スタディーハッカーは「ENGLISH COMPANY」を中心に教育・メディア・アプリ事業を手掛けてきた。両社は第二言語習得論に基づく科学的知見を共有し、コーチングとトレーニングを融合することで、約260名の専門家による国内最大規模の指導体制を構築する。また、累計約5万6000名の学習データとAI基盤を活用し、学習体験の高度化やプロダクト拡充を進める。
さらに、法人向けソリューションの強化にも取り組み、経営層から一般社員まで幅広い英語教育ニーズに対応する体制を整える。スタディーハッカーは同日付で「イングリッシュカンパニー」に社名変更し、新経営体制へ移行する。プログリットの岡田祥吾社長が取締役会長に、橋航氏が代表取締役社長に就任予定で、両社の経営資源を融合し、英語教育分野での成長加速を目指す。
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2026年04月08日

































