■譲渡実行は6月1日予定、連結から除外へ
大和ハウス工業<1925>(東証プライム)は4月7日、ALSOK<2331>(東証プライム)の連結子会社であるALSOK介護と、介護事業に関連するグループ会社2社の全株式を譲渡する契約を締結したと発表した。対象は大和ハウスライフサポートおよび大和リビングケアで、譲渡実行日は2026年6月1日を予定している。
同社は「ポートフォリオの最適化による利益成長と資本効率向上」を掲げ、事業の再構築を進めている。介護事業については、専門性や運営ノウハウを持つALSOK介護へ経営を引き継ぐことで、両社の価値最大化と持続的成長、入居者や家族へのサービス維持・向上につながると判断し、本件譲渡を決定した。
譲渡対象の大和ハウスライフサポートは施設介護事業を展開し、資本金1億円で2000年設立。大和リビングケアは施設・在宅介護などを手掛け、資本金1000万円で2019年設立である。本件により両社は同社の連結対象から外れる見込みで、業績への影響は軽微としている。
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2026年04月08日

































